資料請求・見積相談
  • 国土交通省NETIS登録技術
  • 登録番号 CG-220028-A
  • 法面 侵食防止
  • 防草対策(太陽光・農地)
  • モルタル吹付 代替
  • 災害応急・仮復旧
NETIS国土交通省NETIS登録技術

水和硬化性マット

敷いて、固定して、散水。
法面をすばやく保護する。

ドライマットは、特殊セメントモルタルを含浸したマットを法面に敷設し、雨水または散水で硬化させる法面保護材です。 大型機械の搬入が難しい小規模現場・山間部・狭小地においても、法面侵食防止や法面養生に活用できます。

現場写真・図面・施工面積があれば、適用可否の確認がスムーズです。

ドライマットを施工した法面の完成状況
施工完了イメージ
NETIS
CG-220028-A
70件
公共機関実績
628件
民間実績

2026年3月現在

  • NETIS登録番号 CG-220028-A
  • 大型機械不要
  • 人力施工に対応
  • 在庫豊富・最短翌日発送
  • 公共工事での活用実績
NETIS

国土交通省 新技術情報提供システム

登録番号:CG-220028-A

NETIS Registered

国土交通省NETIS登録技術として、公共工事の技術提案に活用できます

ドライマットは、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録された水和硬化性マットです。 設計コンサル、建設会社、官公庁担当者の方が、法面侵食防止・法面養生・モルタル吹付工の代替案を検討する際に活用しやすい新技術です。

公共工事で説明しやすいNETIS登録番号を資料・提案書に記載可能
従来工法と比較しやすいモルタル吹付工との違いを整理可能
設計段階で検討しやすい法面保護材・養生材として候補化
施工者にも伝わりやすい敷設・固定・散水のシンプルな施工

Problem

法面保護工で、こんな課題はありませんか?

降雨による法面侵食、仮設法面の養生、小規模施工でのコスト、資機材搬入の制約。 ドライマットは、こうした現場条件に対応しやすい法面保護材として検討いただけます。

  • 降雨によって法面表面が侵食される
  • 仮設法面や切土・盛土法面を一時的に保護したい
  • モルタル吹付工では施工規模に対して段取りが大きい
  • 吹付機やコンプレッサ等の大型機械を搬入しにくい
  • 山間部や狭小地で人力施工できる工法を探している
  • 騒音・粉じん・飛散などの環境負荷を抑えたい

About

ドライマットとは

ドライマットは、ポリエステル製の立体網状構造体に特殊セメントモルタルを含浸させた水和硬化性マットです。 施工前は柔軟性があり、地面の凹凸に追従しながら法面に沿って展開できます。

アンカーピンで固定した後、雨水または散水によってセメント成分が硬化し、法面表面にセメントモルタル層を形成します。 法面侵食防止、法面養生、土水路保護、防草対策などに活用できます。

ロール状のドライマット製品写真

散水で硬化する法面保護材

吹付機やコンプレッサ等の機械設備を使用せず、敷設・アンカー固定・散水を中心とした簡易施工が可能です。

小規模施工や資機材搬入が難しい現場でも、現場条件に合わせて検討できます。

Features

ドライマットが選ばれる理由

法面侵食防止に対応するドライマットの施工イメージ
01

法面侵食防止に対応

法面表面にセメントモルタル層を形成し、降雨による表面侵食の抑制が期待できます。

ドライマットの敷設と散水による簡易施工イメージ
02

敷設+散水の簡易施工

法面整形後、マットを展開し、アンカーピンで固定して散水する施工手順です。

大型機械を使わず施工しやすいロール状ドライマット
03

大型機械が不要

吹付機やコンプレッサ等を使用しないため、小規模現場や搬入困難箇所にも対応しやすい工法です。

人力施工に対応するドライマットのアンカーピン固定
04

人力施工に対応

ロール状の資材を展開して施工するため、山間部・狭小地など資機材の搬入が難しい現場でも施工しやすい工法です。

騒音と粉じんを抑えやすいドライマット施工
05

騒音・粉じんを低減

吹付作業を伴わないため、施工時の騒音・粉じん・材料飛散を抑えやすい工法です。

水路保護と防草対策に活用できるドライマット
06

水路保護・防草にも活用

法面保護のほか、土水路の保護、排水路の洗掘防止、防草対策、防草シートとの比較検討にも活用できます。

現場条件に合うか、まず確認できます。

図面・施工面積・現場写真をお送りいただければ、適用可否や概算見積の相談が可能です。

適用可否を相談する

Use Case

用途に合わせて検討できます

ドライマットは、法面侵食防止だけでなく、現場条件に応じて法面養生、土水路保護、防草対策などにも活用できます。

法面侵食防止に使用するドライマット

法面侵食防止

降雨による表面侵食を抑えたい切土・盛土法面に。

仮設法面養生に使用するドライマット

法面養生

造成中・施工中の仮設法面を保護したい場面に。

土水路保護に使用するドライマット

土水路保護

土水路や排水路の表面保護・洗掘抑制の検討に。

線路脇や道路脇の防草対策に使用するドライマット

防草対策

線路脇や道路脇・太陽光発電所周辺などの防草用途に。

Comparison

モルタル吹付工との違い

ドライマットは、現場条件によってモルタル吹付工の代替工法として検討できます。 特に小規模施工、山間部、狭小地、機械搬入が難しい現場、騒音・粉じんを抑えたい現場で有効です。

従来技術:モルタル吹付工
  • 施工ラス金網を配置し、モルタルを吹き付ける
  • 設備吹付機・コンプレッサ等が必要
  • 現場機械搬入・仮設ヤードが課題になりやすい
  • 環境騒音・粉じん・飛散への配慮が必要
  • 小規模段取りが大きく、割高になる場合がある
新技術:ドライマットNETIS登録技術
  • 施工敷設・アンカーピン固定・散水で硬化
  • 設備吹付機やコンプレッサ等を使用しない
  • 現場山間部・狭小地・小規模施工で検討しやすい
  • 環境吹付機やコンプレッサ等が不要の人力施工で、騒音・粉じん・飛散を抑えた環境に配慮した施工が可能
  • 用途法面侵食防止、法面養生、土水路保護、防草対策

Applicable Sites

適用できる現場/注意が必要な現場

ドライマットは多くの現場で活用できますが、現場条件によっては適していない場合や、事前の対策が必要な場合があります。 適用可否を事前に確認することで、確実な硬化と保護効果につながり、施工後のトラブルを防げます。

適用しやすい現場おすすめ
  • 法面侵食防止切土・盛土法面の表面侵食を抑えたい現場
  • 法面養生・仮復旧本工事までの仮設保護、災害の応急対策
  • 小規模・搬入困難地山間部・狭小地・大型機械が入れない現場
  • 防草対策線路脇や道路脇・太陽光発電所・農地の畦畔など
  • 水路・巡視路素掘り側溝、排水路、鉄塔巡視路の保護
  • 環境配慮騒音・粉じん・飛散を抑えたい現場
注意が必要な現場(事前にご相談ください)
  • 常時水流常に水が流れる川底・河川。簡易水路は可、常時水流は不適
  • もろい岩壁風化してボロボロ崩れる岩壁はアンカーが効きにくい
  • 極端な急傾斜・鋭角直角に近い斜面や鋭角な割れ岩は敷設・固定が難しい
  • 凹凸の大きい地面地面とマットの間に隙間が残ると硬化不良の原因に。事前に地面を平らに整えてから施工します
  • 冬期の施工気温0℃以下では凍結で硬化しにくいため、施工時期の調整が必要
  • 人や車両の通行人や車両が繰り返し通る場所は、すり減り・割れの恐れがあり不適
適用できるか、事前に確認できます。

現場写真・図面・施工面積をお送りいただければ、適用可否と最適な施工方法をご確認します。

適用可否を相談する

Weed Control

防草シートとの違い

防草対策を検討する際は、軽量で扱いやすい防草シートと、程よい重量を持ち硬化後に堅固な面をつくるドライマットの違いを把握しておくことが役立ちます。 ドライマットは防草シートと同様に敷設して使用でき、硬化後は地表を保護しながら地中への水の浸入を抑えます。法面・道路沿い・太陽光発電所周辺の防草対策において、一般的な防草シートと比較して以下のような違いがあります。

一般的な防草シート
  • 重量軽くて扱いやすい反面、風を受ける場所ではめくれ対策が必要
  • 耐久性破れや端部のばたつきが起きると、補修や張り替えが必要になる場合がある
  • 飛散強風・法面・道路沿いでは固定不足による飛散リスクに注意が必要
  • 難燃性樹脂製のものは熱・火に弱い製品が多く、枯れ草の延焼が気になる場所では注意が必要
  • 水の浸入製品仕様や施工状態によって、地中への水の入り方に差が出る
  • 用途平坦地や軽作業での防草対策に向く一方、厳しい現場条件では補強が課題
防草対策:ドライマット防草シート比較
  • 重量程よい重量があり、敷設後の安定性を確保しやすい
  • 耐久性硬化後は丈夫な面を形成し、破れやばたつきを抑えやすい
  • 飛散アンカーピン固定と硬化により、風によるめくれ・飛散対策として検討しやすい
  • 難燃性上層シートが難燃性を備え、第三者試験で炭化長は約2cm(防炎判定で用いる炭化長の基準10cm以下を大きく下回る試験結果)。枯れ草の延焼が気になる太陽光発電所や法面でも検討しやすい
  • 水の浸入硬化したマットが地表を保護し、地中に水を通しにくい構造をつくる
  • 用途防草対策、法面保護、道路沿い、太陽光発電所周辺、防火対策の検討に対応
ドライマットによる防草対策の施工前
防草対策 施工前
ドライマットによる防草対策の施工完了
防草対策 施工完了
ドライマットによる防草対策の施工6ヶ月後
施工6ヶ月後

Movie

動画で見るドライマット

製品の特徴、施工の流れ、防草対策や現場での活用方法を動画でご確認いただけます。カタログや資料だけでは伝わりにくい、敷設・固定・散水後の仕上がりイメージを事前に把握することができます。

ドライマット紹介動画のサムネイル YouTubeで動画を見る

水をかけると固まる仕組み

ドライマットの基本構造と、散水後に硬化して地表を保護する仕組みを確認できます。

ドライマット施工動画のサムネイル YouTubeで動画を見る

施工手順の全体像

法面への敷設、アンカーピン固定、散水養生までの施工イメージを確認できます。

Flow

基本施工フロー

ドライマット施工前の法面整形と清掃

法面の整形・清掃

施工前に法面の整形・清掃を行い、必要に応じて排水処理を実施します。

ロール状ドライマットの展開状況

ドライマットの展開

ロール状のドライマットを法面に沿って展開します。

ドライマットのアンカーピン打設状況

アンカーピン固定

標準では縦横50cmピッチで打設します。重ね代は50mm以上を確保します。

ドライマットの端部と重ね部の処理イメージ

端部・重ね部の処理

必要に応じて切断し、端部や重ね部は粘着テープ等で処理します。

ドライマット施工時の散水状況

散水

降雨または散水により硬化させます。散水量の目安は20L/㎡以上です。

ドライマットの養生後の完成状況

養生・硬化確認

約3日間の養生後、硬化を確認して完了します。養生期間中は外気温0℃以上を確保してください。

Works

公共工事・民間工事での活用実績

法面保護、道路関連工事、災害復旧、防草対策などで活用されています。

70
公共機関での実績
628
民間工事での実績

2026年3月現在

ドライマットの資材運搬状況
資材運搬
ドライマット設置前の下地整形状況
下地整形
ドライマット設置状況
設置状況
ドライマットの完成状況
完成

Download

検討に必要な資料をまとめて確認できます

ドライマットの資料請求イメージ

設計・見積・社内検討に使いやすい資料をご用意

公共工事・民間工事での検討に必要な情報を、資料としてまとめてご提供しています。 設計コンサル、建設会社、官公庁担当者の方にも説明しやすい内容を揃えています。

  • ドライマットカタログ・価格資料
  • ドライマット積算資料
  • 施工手順・適用条件資料
  • 施工実績・用途別資料

FAQ

よくある質問

NETIS登録技術ですか?

はい。ドライマットは、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されています。登録番号はCG-220028-Aです。

ドライマットはどのように硬化しますか?

マットに含浸された特殊セメントモルタルが、雨水または散水によって水和反応を起こすことで硬化します。

モルタル吹付工の代替として使えますか?

現場条件によっては代替工法として検討できます。小規模施工、山間部、狭小地、機械搬入が難しい現場などで有効です。

施工には専門機械が必要ですか?

基本的には、吹付機やコンプレッサ等の大型機械は不要です。法面整形後、マットを敷設し、アンカーピンで固定して散水します。

アンカーピンの間隔はどのくらいですか?

標準では縦横50cmピッチです。凹凸が多い箇所では、必要に応じて増し打ちを行います。

養生期間はどのくらいですか?

約3日間の養生後、硬化を確認して完了します。散水時および養生期間中は外気温0℃以上を確保してください。

防草シートとの違いは何ですか?

防草シートは軽く扱いやすい一方で、強風時のめくれ、破れ、飛散対策が課題になる場合があります。ドライマットは程よい重量があり、固定後に散水で硬化するため、丈夫で地中に水を通しにくい防草対策として比較検討できます。

適用が難しい現場はありますか?

常に水流がある川底・河川、風化してもろく崩れる岩壁、極端な急傾斜や鋭角な割れ岩、凹凸の大きい地面、冬期に気温0℃以下となる時期、人や車両が繰り返し通る場所などは、適していないか事前の対策が必要です。現場写真・図面をお送りいただければ、適用可否を確認します。

納期はどのくらいですか?

在庫を豊富に取り揃えており、ご注文当日または翌日中の発送が可能です。100巻単位の大口注文にも対応しています。災害復旧・応急対策など急ぎの現場にもご相談ください。

Contact

技術資料・概算見積をご希望の方へ

ドライマットの適用可否は、法面勾配・施工面積・地山の状態・湧水や表流水の有無・施工時期・搬入条件などによって変わります。 現場写真・図面・施工面積などをお知らせいただければ、より具体的なご確認が可能です。

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